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妻の情事

今日も帰宅が遅くなりました
先日のように、妻がベッドで自分を慰めているかもしれないと思い、アパートの裏にまわってみました
寝室には明かりが
期待しながら覗いてみると、妻が仰向けになって携帯を眺めていました
右手で携帯をもち…もう片方の手はジャージの中に

オナニーをしているようにも見えるのですが、レースのカーテン越しではよく見えず…

しばらく覗いていましたが、寒さに負けて家に入ることにしました(笑)
帰るなり、エッチな気分が高まっていた僕と、やはりオナニーの途中だったらしい妻の気持ちは一致
彼女のジャージのズボンをはぎ取り、少し強引に両脚を開かせ、割れ目に染みができたショーツの匂いをかぎました
ショーツの上から湿った割れ目を吸い、既に大きくなったクリトリスに舌を這わせ
両手はキャミソールの中の胸へ…
ショーツを脱がすと、トロッと糸を引くほど濡れている妻

「僕が帰るまで、一人でエッチなことしてたでしょ?」
「…してた(///_///)」
すぐに一つになりました
夢中で腰を打ち付け、犯すような気分でのセックス
ギュッと抱きしめながらの力強い性器の出し入れ
妻の可愛いうなじを見ながら
妻の中に果てました…

20分ほど、抱き合ったままの時を過ごし、いまシャワーを浴びてきました
まだドキドキしています

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

帰宅したら、妻がベッドで…

今日も忙しく、遅い帰宅になりました
アパートの裏と塀の間から、寝室に明かりがついているのが見えたので、少し妻を驚かせてみようかなと、アパートの裏に回ってみました
薄いレースのカーテンの向こうには、ベッドに仰向けになっている妻の姿
上は普段着、下はショーツで、内また気味に開きつつ、割れ目を隠すように据えた手のひらが小刻みに動いていました
口が半開きになり、目はうつろです
ここのところ毎晩エッチをしている僕たち夫婦
それでも夫が帰るまでの間、オナニーの快楽に浸る妻の性欲に、興奮しました
妻を絶頂に導きたい欲望にかられました

でも、ここで妻が自分で絶頂を迎えるのを眺めるのもいいなとも思いました
幸い、アパートの裏は高い塀があるので、誰かに怪しまれる心配もありません
妻は快感のピークに達した後、僕にセックスを求めてくるのか、それとも、もう満足して求めてこないのか…
僕は、求めてこないことを望みました
夫に隠れた秘め事
それで満足する妻に、誰かに寝取られたような嫉妬の気持ちを抱くことでしょう
僕は、その感覚を味わいたかったのです

妻は右手の人差指を中指で、クリトリスのあたりをクリクリと刺激し、ときおり割れ目に指を這わせていました
左手は服の裾から手を入れて、胸を触っているようでした
彼女がどのくらいの間、秘密の快楽を味わっていたのかわかりませんが、僕が覗き始めてから3分ほどで、その時を迎えたようです
妻の体にググッと力が入り、また力が抜けるのがわかりました
ピンと張ったつま先
絶頂を迎えるとき、それまで静かに快感に溺れていた妻が、窓ガラス越しでもわかるほどの声で
「んあっぁ…」
と漏らしたのが聴こえました

シーツはびしょびしょ
きっと室内は、妻のエッチな匂いでムンムンでしょう
妻はこれから少しずつ呼吸を整え、ベッドメイキングを始めるはず
妻は自分の秘め事を僕に気付かれないように振舞うはず
(そうなれば、僕は嫉妬と興奮を味わうことになるのですが)
妻に、身支度を整える時間をあげるために、それと、快感の後の幸せなひと時を過ごせるように、僕はすぐに帰宅するのをやめ、近くのコンビニにアイスを買いに行くことにしました

帰宅後、やはり妻は何事もないかのように振舞いました
セックスも、あまり乗り気でない様子
なので今夜は、妻を先に寝かせ、今この文章を書きながら今日の妻の秘め事を思い出し、一人でしています
いつもより興奮していて、手の平がトロトロになってしまっています

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

蒸れた妻の匂い

たまに妻より早く帰宅する時、必ずすることがあります
後から帰宅した妻の体の匂いをかぐこと
シャワーを浴びる前の妻の体
ジャケットとブラウス、スカートを脱がせ、ベッドに横たわらせ
あたま、首筋、脇…
夏は脇の匂いのケアをしている妻ですが、冬は何もしていないので、ほんのりと濃い体の香りがします
そしてわき腹やお腹に唇を這わせながら、下半身へ…
まずはパンストの上から太ももや足の指先
妻は恥ずかしそうに嫌がりますが、つま先の納豆のような香りに興奮
パンストを脱がし、ショーツの上から割れ目の匂いをかぐと、甘いエッチな香りが
ショーツを脱がすと、香辛料のような匂いが混じった、女の香り
割れ目からクリトリスにかけてを舐めると、少し舌がしびれるような感じ
クリトリスは、もう大きくなっています
そのまま、ブラをはずし、下半身や全身を丹念に舐めていくうちに妻の体の準備が整ってきて、一つに
服を着せたまま匂いをかいで、そのままセックスすることも
…エッチしたくなってきてしまいました
あとで妻の体を触りながら、誘ってみます

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

妻の裸に塗ったチョコ

バレンタインの朝
少し遅く起きていくと、妻がリビングに汚れてもいい布団を用意してまっていました
「大好きだよ…作ったチョコもあるけど、その前に私を食べてほしいな♡」
と言って、パジャマのズボンとショーツを脱いで、チューブに入ったペースト状のチョコを内ももに塗りました
バレンタイン
僕は両脚を開いた妻の股に顔を寄せ、ゆっくり丁寧に舐めていきました
割れ目は最後に残し、太もも、おなか、乳房…
舌が触れるころには、乳首はもう大きく硬くなていました
乳首を吸うと、「はあぁっ…」と、妻の声が漏れました
首筋を舐め、キスをし、脇の下、わき腹を舐めつつ、割れ目に至ると、そこはもう十分に濡れていました
トロトロの愛液を吸い、チョコを塗るのも忘れ、割れ目に舌をはわせます
クリトリスも大きく、皮から頭を出していました
彼女の喘ぎ声は大きくなり、僕の頭を自分の股に押し付け、よがり始めました
クリトリスに、円を描くように舌を這わせ続け、10分ほど経ったころ、彼女は絶頂を迎えました
両脚がググっ…っと開き、ガクンと力が抜け、絶頂の余韻に浸る妻
呼吸が整うのを待って、求められるままに妻の中に僕の性器を挿入し、1つになりました
今朝も熱く、汗ばむ体をまさぐりながら、夢中のセックスでした
正常位、そして、立ちあがって向かい合いながらのセックス
再び正常位になり、ギュッと抱き合って腰を打ちつけました
僕も最高潮に達して、彼女の中へ…
ヒクヒクしている妻をしっかり抱いて、キスをして…
幸せな気持ちに浸る、バレンタインの朝でした

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

濃厚に甘い朝

今日は僕も妻もお休み
朝はゆっくりで、10時過ぎに目が覚めました
なんとなく起きる気になれなくて、二人イチャイチャしながらベッドで過ごす私たち
今朝は汗ばむくらいに暖かかったので、パジャマと下着を脱いでしまいました
彼女の裸を触るのが、僕はとても好きです
きめ細かい、しっとりとした肌触り、温かい体温
布団の中で見つめ合いながら、お互いの裸の感触を楽しむように触れ合っていました
さりげなく乳首に触れる彼女の指が、官能の気持ちを高めていきます
僕の性器は硬く大きくなっていました
小さな乳房についた大きめの妻の乳首も硬くコリコリしていました
妻も淫らに目が潤んできました
お互いに夫婦の営みの気分にが整って、どちらともなく肌を寄せ合いました
彼女の裸の熱を、体で感じました
僕の性器は妻の下腹部に押し付けられ、気持ち良さとこれから始まることの予感とで、先端が濡れ始めています
キスしました
彼女の柔らかい唇
熱い吐息
甘い肌の香りが
僕の理性を壊していきました
彼女の背中に回していた手は、そのまま腰を触りながらお尻へ
もっちりとした、張りのある感触
絡み合う脚
お互いの体を、情熱的にまさぐりあいました
妻の喘ぎ声
彼女の股から、冷たくヌルヌルした液体が太ももの付け根を伝って流れていくのがわかりました
キスをしながら、妻の硬い乳首を優しく触る僕の指…
「ぃれて…」
妻はキスの合間に漏れる淫らな小声
彼女の上に覆いかぶさり、彼女の両脚を大きく開いて、熱くなった割れ目に僕の性器を沈めていきます
ゆっくり、熱く濡れた襞を押し分けるように
「…っん!」
悲鳴にも似た妻の喘ぎ声と、吐息
僕の性器の先端が彼女の奥まで到達すると、お互い密着して、ギュッと抱き合いました
「幸せ…」
と漏らす彼女
僕は彼女をきつく抱きしめたまま、腰を動かし始めます
彼女の膣が慣れてくるまではゆっくり…
でも、体の芯にズンズンくる気持ちよさと、徐々に荒さを増す彼女の甘い吐息に、気がつけば夢中で彼女の中に出し入れしていました
いつものようにお互いの性器がこすれ合う気持ち良さに酔いしれる2人
「犯されてると感じるような力強いセックスが好き」という妻に、奥まで突くようにスライドし続けました
しばらくして、彼女の中は大きく広がりはじめ、妻は理性を失ったかのように求めてきました
背中が弓なりになるようにのけ反り、息もできないような快感に酔いしれる妻
彼女を抱きしめながら、僕は最後を迎える直前にいました
女の体の気持ち良さ
美しいこの女の中に、精液を注ぎたい気持ち
熱い快感に狂った下半身が、妻の中で絶頂を迎えました
彼女の中の奥深くに差し込んだ僕の性器が、奥の奥に精液を流し込んでいるのがわかりました
このまま彼女の中から抜きたくない
彼女も同じ気持ちでした
そのまま抱き合って、愛の言葉をささやきながら長い時間をすごしました
彼女の中で、また大きくなって、まだ体の芯が淫らに熱いままの妻と、2回目をして、シャワーへ
お互いの体を洗い合って、すっかり疲れ切った2人は、また昼過ぎまで眠り続けました

テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト

プロフィール

妻が好き

Author:妻が好き
結婚1年目になる妻のことが大好きな30歳

妻との甘く官能的な日々を綴っていきます(^_^)

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僕と妻の秘密を覗かれた方
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