妻との性生活

妻には、僕に秘密の恋をしてもらいたいです

でも、なかなか恋に発展させられません…。
僕の仕事の都合で出身地の都内から少し離れたところに住んでいるため、ここには知り合いがあまりいません
なので、妻の小・中・高校時代の同級生と恋が始まることはなさそう

可能性があるのは、
いま妻が勤めている職場の男性
同じアパートに住んでいる若い独身男性（この人のことは妻も気になるようで、よく話題にだしてきます）
…くらいでしょうか
誰か、ナンパしてくれないかな(^_^;)

男性経験の少なく真面目な妻は、不倫に一歩を踏み出すのに時間がかかるかもしれませんが、
踏み出してしまえば、燃えるような恋をすると思います
セックスも、結婚前に僕としていたような、外や車、ラブホ…場所を選ばずするはずです
妻はゴムをつけてするのが好きではないので、普段ピルを飲んでいますから、セックスはゴムをつけずに
そして信頼できる相手なら「中に出して…」というはずです

想像していたら濡れてきてしまって、妻が起きてくる前に一人でします

最近忙しくて、あまり頻繁に妻を抱くことができていませんでした。
妻はそれに不満気味で、職場の人との飲み会で遅くなることが多くなってきました。

僕に焼きもちを焼かせたいのか、最近は同僚の男性の車で送ってもらっています。
（送ってもらったお礼をいつもわたしています）

妻の目論見どおり、僕は焼きもちを焼きます。
でも、少し違った感情も、僕の中に湧いているのです。
妻とセックスするとき、僕は妻が他の男に抱かれているのを想像して抱くようになりました。
他の男の腕の中で、イキを殺したような喘ぎ声を漏らしている妻。
その割れ目の中には、その男の固くなったものが出し入れされ、妻の敏感なところと擦れあう。

いつも妻を送り届けてくれる男性社員に、こっそり妻の使用済み下着を渡したらどうだろう。
同じ男同士、彼が妻に、もしくは妻の体に欲望を抱いていることはわかります。

誰か妻をやさしく愛してくれる男性に、妻を口説いてほしい。
妻との接触までいかずとも、妻の使用済み下着でヌイてほしい。

焦がれるように、そう思うようになってきた。

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妻の胸は、小さい
手のひらにすっぽり納まってしまいます
両腕を万歳すると、ほとんど膨らみが見えなくなってしまうほど

僕はそんな妻のおっぱいが大好き！

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連休を利用して、妻と遠出してきました
ワンピに黒のタイツで出掛けた妻…
一日外を歩くと汗ばんで、車の中には妻の体の甘い香りが漂います
信号で停車する度に、パンスト越しに太ももやアソコの香りをかいで、妻も次第にエッチな気分に
激しい夜になりました(///_///)

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ご無沙汰しております
ここのところとても忙しく、妻を抱いてあげることもできない日々です

妻は昨日から生理に
生理になると性欲が強くなる妻は、出勤日でも関係なく、朝から求めてきます
膣の粘膜が弱くなっているので、傷つけてしまわないよう挿入はなしです
なので、お互いの乳首や性器を舐め合うところまで…

お互いにスーツに着替え、出勤の準備が整っているのにもかかわらず、少しでも時間があると僕のモノに手をのばし
僕も妻の期待にこたえ、ベッドに妻を寝かせてショーツとパンストを脱がし、クンニします
香辛料のような濃い女の匂い
舌の先でコリコリに固まって大きくなったクリトリス
濡れた割れ目

クリトリスを舐めながら僕の指先は妻の割れ目の中…Ｇスポットのあたりか、いつも妻が興奮する辺りをなぞります

シーツがびしょびしょになり、妻のスカートに染みができることも
部屋は官能の香りに包まれます

いつも妻は絶頂を迎えて僕の番になるころには時間がなく、妻の体に匂いをかいだり、舐めたりしながら自分でします(笑)
短時間でイケるので

明日の朝は、少し余裕をもって起きて、妻の中に挿れたいな

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