最近忙しくて、あまり頻繁に妻を抱くことができていませんでした。
妻はそれに不満気味で、職場の人との飲み会で遅くなることが多くなってきました。
僕に焼きもちを焼かせたいのか、最近は同僚の男性の車で送ってもらっています。
(送ってもらったお礼をいつもわたしています)
妻の目論見どおり、僕は焼きもちを焼きます。
でも、少し違った感情も、僕の中に湧いているのです。
妻とセックスするとき、僕は妻が他の男に抱かれているのを想像して抱くようになりました。
他の男の腕の中で、イキを殺したような喘ぎ声を漏らしている妻。
その割れ目の中には、その男の固くなったものが出し入れされ、妻の敏感なところと擦れあう。
いつも妻を送り届けてくれる男性社員に、こっそり妻の使用済み下着を渡したらどうだろう。
同じ男同士、彼が妻に、もしくは妻の体に欲望を抱いていることはわかります。
誰か妻をやさしく愛してくれる男性に、妻を口説いてほしい。
妻との接触までいかずとも、妻の使用済み下着でヌイてほしい。
焦がれるように、そう思うようになってきた。
テーマ : 人妻・熟女
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