バレンタインの朝
少し遅く起きていくと、妻がリビングに汚れてもいい布団を用意してまっていました
「大好きだよ…作ったチョコもあるけど、その前に私を食べてほしいな♡」
と言って、パジャマのズボンとショーツを脱いで、チューブに入ったペースト状のチョコを内ももに塗りました
僕は両脚を開いた妻の股に顔を寄せ、ゆっくり丁寧に舐めていきました
割れ目は最後に残し、太もも、おなか、乳房…
舌が触れるころには、乳首はもう大きく硬くなていました
乳首を吸うと、「はあぁっ…」と、妻の声が漏れました
首筋を舐め、キスをし、脇の下、わき腹を舐めつつ、割れ目に至ると、そこはもう十分に濡れていました
トロトロの愛液を吸い、チョコを塗るのも忘れ、割れ目に舌をはわせます
クリトリスも大きく、皮から頭を出していました
彼女の喘ぎ声は大きくなり、僕の頭を自分の股に押し付け、よがり始めました
クリトリスに、円を描くように舌を這わせ続け、10分ほど経ったころ、彼女は絶頂を迎えました
両脚がググっ…っと開き、ガクンと力が抜け、絶頂の余韻に浸る妻
呼吸が整うのを待って、求められるままに妻の中に僕の性器を挿入し、1つになりました
今朝も熱く、汗ばむ体をまさぐりながら、夢中のセックスでした
正常位、そして、立ちあがって向かい合いながらのセックス
再び正常位になり、ギュッと抱き合って腰を打ちつけました
僕も最高潮に達して、彼女の中へ…
ヒクヒクしている妻をしっかり抱いて、キスをして…
幸せな気持ちに浸る、バレンタインの朝でした
テーマ : えっちな体験談・告白
ジャンル : アダルト