今日も帰宅が遅くなりました
先日のように、妻がベッドで自分を慰めているかもしれないと思い、アパートの裏にまわってみました
寝室には明かりが
期待しながら覗いてみると、妻が仰向けになって携帯を眺めていました
右手で携帯をもち…もう片方の手はジャージの中に
オナニーをしているようにも見えるのですが、レースのカーテン越しではよく見えず…
しばらく覗いていましたが、寒さに負けて家に入ることにしました(笑)
帰るなり、エッチな気分が高まっていた僕と、やはりオナニーの途中だったらしい妻の気持ちは一致
彼女のジャージのズボンをはぎ取り、少し強引に両脚を開かせ、割れ目に染みができたショーツの匂いをかぎました
ショーツの上から湿った割れ目を吸い、既に大きくなったクリトリスに舌を這わせ
両手はキャミソールの中の胸へ…
ショーツを脱がすと、トロッと糸を引くほど濡れている妻
「僕が帰るまで、一人でエッチなことしてたでしょ?」
「…してた(///_///)」
すぐに一つになりました
夢中で腰を打ち付け、犯すような気分でのセックス
ギュッと抱きしめながらの力強い性器の出し入れ
妻の可愛いうなじを見ながら
妻の中に果てました…
20分ほど、抱き合ったままの時を過ごし、いまシャワーを浴びてきました
まだドキドキしています
テーマ : えっちな体験談・告白
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